圧倒的パフォーマンスと高い歌唱力でリスナーを魅了するアル・グリーンの自伝音楽ドキュメンタリー作品。

R&B界のスターとして人気絶頂にいたアル・グリーンは、恋人の自殺をきっかけに、宣教師になる決心をする。ペンテコステ派の牧師となりゴスペルのみ歌うようになった彼の生涯を、ワシントンDCでの熱狂的ライブや、教会での音楽説教などのパフォーマンス、また大ヒット曲『レッツ・ステイ・トゥゲザー』も収録。その他、本人、BB・キングと共演したことで知られるハイ・レーベルのプロデューサー、ウイリー・ミッチェル、音楽評論家のインタビューでアーティストとして、また人間としてのアル・グリーンの人生を紐解く。

【アル・グリーン/プロフィール】
1946年アメリカアーカンソー州で生まれる。9歳で兄弟とゴスペルグループ、グリーン・ブラザーズを結成し、その後、1964年にクリエイションズ、1967年にはソウル・メイツを結成し、同年には、ソロとして、本格的に活動を開始する。1968年にはデビュー作『バック・アップ・トレイン』を発表。その後、ハイテンレーベルに遺跡し、特徴のファルセット・ヴォイスを生かしたソウル・バラードで1970年代にはハイレーベルの代表アーティストとなるが1980年からゴスペルに転身した。

▼製作・監督・脚本・編集
ロバート・マッジ

▼出演
アル・グリーン、ウィリー・ミッチェル、ケン・タッカー