12タンゴ ブエノスアイレスへの往復切符

アルゼンチンのトップ・タンゴダンサーと伝説のバンドネオニストが共演!哀愁の歴史に 翻弄されながらも、現代のブエノスアイレスを力強く生きる人々の姿を捉えた感動のタ ンゴ・ドキュメンタリー!

ULD-347 |DVD |2005年|本編86分|カラー|LBビスタサイズ|ドイツ|オリジナルスペイン語|日本語字幕|リニアPCM|片面一層




販売価格 \3,591 (本体価格 \3,420)
定価 \3,990 (本体価格 \3,800)
「戦場下に生きる民衆に希望を与え、社会の底辺に生きる人間が生活の歓喜と苦悩を表現する 手段として「音楽」が社会のなかで果たす役割は大きく、その可能性は無限にも思われる. 『12タンゴ……』ではブエノスアイレスの錯綜する移民社会の象徴としてタンゴの旋律が時に愛しく懐かしく、時に無情に残酷に耳に響くだろう。 」
- 本田健治(月刊ラティーナ編集長)



71才のタンゴ・ダンサーのロベルトが年金を打ち切られ、貧しい生活を強いられる中、仕事のない20才のマルセラはダンス・インストラクターとして生活の糧を得るためにフランスへと旅立つ。

彼らの人生はタンゴの表現の本質である絶望と危機を象徴し、タンゴの歴史を映し出す。日本で初めて歌ったタンゴ歌手のマリア・デ・ラ・フエンテと、ローリング・ストーン誌に「現在最高の歌手」と称されたリディア・ボルダ、そして撮影直後に亡くなった伝説のバンドネオン奏者ホセ・リベルテーラと若手のパブロ・マイネッティなど様々な世代のアルゼンチンのスター・ミュージシャンたちがルイス・ボルダの指揮のもと壮麗なタンゴを演奏する。

■音楽について

作曲家でありギタリストでもあるルイス・ボルダが本作のために、アルゼンチンの至 高のミュージシャンたちを集めてオーケストラを編成し、厳選されたタンゴ曲がレコー ディングされた。92歳で現役のマリア・デ・ラ・フエンテや、《ローリング・ストー ン》誌に”現代最高のタンゴ歌手”と評されたリディア・ボルダらタンゴ歌手の深い 慈しみのある歌声、そして撮影終了の直後に亡くなった伝説のバンドネオニスト、ホ セ・リベルテーラの演奏がタンゴの神髄を伝える。

こういった豪華絢爛な、オールス ター・オーケストラが奏でるのは、『アディオス・ノニーノ』や、『スール』、『ラ・ カチーラ』、『ラ・プニャラーダ』、そして、『ミロンガ・デ・ミス・アモレス』と いったタンゴの定番。それに加え、中にはあまり知られていない『パンペロ』、『エ ン・カルネ・プロピア』、そして、魅惑的なワルツ『エル・パイサヘ』もあり、また 『イロニア・デル・サロン』や、『コラリート』といった新しい楽曲もある。

▼監督
アルネ・ビルケンシュトック

▼出演
ロベルト・トネット、マルセラ・マイオーラ、ジゼラ&ガスパル、アルフレッド・カルリーノ、他

▼音楽
ルイス・ボルダ、マリア・デ・ラ・フエンテ、リディア・ボルダ、ホセ・リベルテー ラ、ホルヘ・ソブラール、ラス・ムニェカス、パブロ・マイネッティ、フリオ・パネ、 ウンベルト・リドルフィ、エリサベート・リドルフィ、ディエゴ・スキッシ、オスカル・ジウンタ、フアン・クルース・デ・ウルキーサ、パブロ・ラ・ポルタ、他